投稿者: キリヤマ

キリヤマ

東洋大学社会学部教授の桐生正幸/博士(学術)と東洋大学現代社会総合研究所奨励研究員の入山茂/博士(社会心理学)の共同執筆です。


■ 桐生 正幸(きりゅう まさゆき)
東洋大学社会学部教授。博士(学術)、専門は犯罪心理学。山形県警察本部科学捜査研究所主任研究官、関西国際大学人間科学部教授を経て現在。
日本犯罪心理学会理事などの多数学会理事を歴任。学術論文など70本以上。
最近の関心事は,カスハラ対策や性加害対策における心理学とAIを用いた社会実装であり,消費者庁や子ども家庭庁からの委託事業などを行っています。
(詳細プロフィール/東洋大学ページへ)

■ 入山 茂(いりやま しげる)
ORDER代表 / 博士(社会心理学)
専門は犯罪心理学。
大手航空会社グループにて17年間にわたる空港業務・安全推進・内部統制などの実務および東洋大学大学院博士後期課程を経て独立。
現在は「ORDER」を創業し、組織の重大な意思決定エラー、会計・情報・安全品質などの内部不正や、外部リスクに対する役職員の心理的な隙などについて、犯罪心理学の知見から働く人の心理を紐解き、リスク防止に取り組む組織の活動を支援。同大学現代社会総合研究所 奨励研究員、複数大学で非常勤講師も務めています。 (詳細プロフィール/ORDERへ
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「普通の人」を着服・不正受給に走らせない組織的防衛策―「不正のペンタゴン」を完成させないための犯罪心理学的アプローチ

コラム・インタビュー

前回の記事では、日ごろ、「真面目」、「優秀」と評価される、「普通の人」であったはずの役職員が、なぜ着服や不正受給(通勤手当等)といった「組織資産の悪用・私物化」...

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なぜ「普通の人」が着服・不正受給に走るのか―犯罪心理学が明かす、「一線」を越えてしまう心のメカニズム

コラム・インタビュー

前回の記事から、新たなテーマとして、役職員による着服や不正受給(通勤手当等)などの「組織資産の悪用・私物化」を取り上げました。そして、この種類の内部不正が起きや...

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なぜ役職員が組織資産の悪用・私物化に走るのか-「モノ言えぬ組織」チェックシートで犯罪心理学者が可視化する着服・不正受給が起きる組織の「危険サイン」

コラム・インタビューセキュリティニュース内部不正のニュース

前回の記事では、読者の皆様が所属する組織や部署(以下、所属先)で活用できる、内部不正がまん延する「モノ言えぬ組織」の度合いを測定するチェックシート(以下、「モノ...

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犯罪心理学者が提案する「モノ言えぬ組織」度合いのチェックと処方箋

コラム・インタビューセキュリティニュース内部不正のニュース

前回の記事では,ニデック株式会社(旧日本電産株式会社:以下,ニデック)の不適切会計問題をケーススタディとして,第三者委員会の最終報告書(ニデック,2026)を分...

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犯罪心理学者が診断する「モノ言えぬ組織」〜ニデックが示す,内部不正が蔓延する組織の共通構造

コラム・インタビューセキュリティニュース内部不正のニュース

前回の記事では,パワーハラスメントがどのように内部不正を誘発するのか,そのメカニズムについて解説しました。 その中で,ニデック株式会社(旧日本電産株式会社:以下...

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