三菱UFJリサーチ&コンサルティングは2026年3月19日、総務省から受託していた 令和7年度放送コンテンツ製作取引実態調査 に関する情報漏えい事案の確認結果を公表しました。
概要
同社が総務省情報流通行政局情報通信作品振興課から受託していた調査業務で発生しました。
初報によると、アンケート調査の回答用ウェブサイトにログインした回答者に対して、別の回答者が一時保存していた回答ページが誤って表示される状態になっていました。
その結果、法人の担当者氏名、電話番号、メールアドレスといった個人情報に加え、企業情報を含む回答内容が表示される事象が起きていました。
原因
三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、原因について、業務委託先(クロス・マーケティング)が回答用ウェブサイトを作成した際に、ログイン管理の設定を誤っていたためだと説明しています。この設定不備により、回答者がログインした際、本来は表示されるはずのない他の回答者の一時保存画面が誤表示されるケースが発生したとしています。
確認された影響
3月19日の確認結果では、漏えいが6件、漏えいのおそれが43件確認されたとしています。








